BLOOD+ 第35話
2006 / 06 / 11 ( Sun ) BLOOD+第35話「希望のない明日」です。ディーヴァのようなそうでないような髪の短い子。誰なんでしょうね。お話みてビックリです。リク君は本当に不憫・・・。でも今回のMVPはシフのルルゥかな。 影が薄いというか幸薄いというかシフが久々に登場です。ひっそりこっそり活動してたみたいですね。小夜を見つけても興味なさそうです。小夜は彼らの希望ではなかったのですから・・・。 カイから衝撃の事実が・・・。リクの顔を奪ったディーヴァ。なんですかそれ?ショタ層離れを防ぐため? 知らない間にデヴィッドは元に戻っていますし。よく分からない展開です。 シフは廃教会でひっそりと隠れているようです。アンシェルに創られし者シフは創造主を同じくするコープスコーズが襲いかかってきます。次々に倒れていくシフ。使い捨てにされた彼らは哀れです。ルルゥはなんとか激闘の廃教会を離れ小夜に助けを求めに行きます。 小夜に哀願するルルゥ。しかし彼女を連れ駆けつけた時にはすでに遅く、シフは壊滅状態です。モーゼスとカルマンはしぶとく生き残っているようですけど。 シュヴァリエ達はは動き出した小夜の処分について話し合っています。助けたいソロモンに殺したいカール。しかしアンシェルの決定はジェームズに一任ということに。 生き残ったモーゼスとカルマン。カルマンは意地のためディーヴァを襲撃することに。ここでもルルゥは抜け出して、小夜に共闘を持ちかけます。でも小夜は「これは私の戦い」と拒絶します。彼女は封鎖区域の博物館にディーヴァはいる、そう告げて立ち去ります。 決死の戦いに挑むシフ、余裕でピンチです。そんなモーゼス達ののピンチに現れた小夜とハジ。シフは最後の希望を小夜に託します。 デヴィッドは岡村と真央を呼び出します。ディーヴァの周辺を探らせるみたいですね。ジョエルと2人きりの赤い盾も再始動のようです。 |
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