のだめカンタービレ フィナーレ 第3話
2010 / 01 / 29 ( Fri )
のだめは千秋のシャツで充電しながらサロン・コンサートの練習に励みます。一方、千秋はRUIと会っていました。変態の森シックな千秋は良かったのですが、2人が共演のときの話を始めたときは、フラグが立ちそうでドキドキしましたね。千秋の素っ気無い態度が面白かったです。 RUIは母親のことを理解して、壁を越えたように見えたのですが…結局は千秋と演りたいだけ? リッピが死んでシュトレーゼマンが落ち込んでいるのがいいですね。彼のこういうところが好きです。 RUIは早速行動を起こします。千秋にオファーを出すのですが、ウィルトール・オケだそうです。ルー・マルレの立場がないですね。 のだめのサロン・コンサート。執事にファスナーをあげてと頼むところが彼女らしくてバカでいいです。 彼女のコンサートへ向かう途中、千秋はビエラと再会します。彼にリハに誘われた彼は… のだめのコンサートは始まってしまいました。千秋が来ていないので演奏に影響が出るのかと思いましたが、何とか成功のようです。成長しましたね。 どうやら好評のようで、彼女の演奏活動について尋ねるマダムたちですが…。オクレールの弟子だと知ったときの彼女らの微妙な表情が気になります。 いつの間にかのだめと執事が妙に仲良くなっているのも面白かったですね。
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