つれづれ 11eyes　第6話　「心乱れて～szíbtép fájdalom」

2009 / 11 / 11 ( Wed )

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ゆかが誤解しても仕方ないですね。どう見ても事後です。
駆は力を使ったことでボロボロに。医者に見せても仕方ないという美鈴は自ら治療を行うことに。何か術を使うのでしょうか。
駆がこうなったのは自分のせいと気に病むゆかは様子を伺いに行ったのですが…。駆と美鈴が裸な理由が分かりませんね。構図も明らかに狙っていますし、ゆかが誤解するのも仕方ないです。

これだけなら治療だとゆかは無理やり納得できたのかも知れませんが、2人の呼び方が変わっているのが…。そういう意識はないのでしょうが、タイミングがまずいですね。
ゆかが駆にキスを求めるのはちょっと怖いです。駆はゆかのことを思って拒否したのでしょうが逆効果でしたね。

赤い夜が来て、みんなは合流しましたが、ゆかはいません。探しに行こうとするところで黒騎士が現われます。美鈴は駆を先に行かそうとするのですが、また無茶やっていますね。結局は菊理が一掃してとりあえずは難を逃れます。

遅れてやってきた賢久がボロボロになったゆかのペンギンのバッグを差し出して…。ゆかは無事なのでしょうか。