真・恋姫†無双 第六席「典韋、曹操に試されるのこと」
2009 / 11 / 09 ( Mon )
華琳のところから戻った愛紗を星が茶化すのが面白いですね。愛紗によると華佗は華琳に追われているようです。前回のあれだけで命を狙われるとは…。今回はゴットヴェイドウがなかったのでちょっと物足りませんね。 張三姉妹は依然として人気でした。ライブ中に始まった喧嘩を止めるために妖術を使っている分には害はなさそうなのですが…。 桃香たちはお昼(前回)と同じ店で食事をするのですが…。星に味音痴だと馬鹿にされているのに、気付かない鈴々がかわいいですね。 料理をしている流琉が肉まんを持ってきて何のお肉か当てるところはドキっとしましたね。そんなことはないと分かっていても。 華琳から美食の会に誘われて大はしゃぎの鈴々と桃香。何だか本当の姉妹みたいですね。義姉の愛紗はまるでお母さんでしたけど。 その美食の会は…。何か格調高すぎですね。桂花の妄想がなければ料理アニメみたいな感じです。上品な料理は量が少ないので鈴々には不満で思わず流琉のことを口にしてしまいます。 怒った華琳は流琉を呼び出して…。流琉が桃香たちのことを考えて味よりも好みを優先させるのがいいですね。もてなしの心を忘れていたと華琳は気付き、自らの負けを宣言するのですが…。桃香はいいことを言いますね。 食材の牛が暴れて、流琉危うしというところだったのですが、あっさり怪力で撃退してしまいました。そして彼女も曹操軍にスカウトです。 一方、張三姉妹のところには、十万斤饅頭が続々と送られて来ていました。どうやら地和が妖術を止めるのを忘れたのが原因のようなのですが…。太平要術の危ない部分出てきたみたいですね。
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