生徒会の一存 碧陽学園生徒会議事録 第6話 差し伸べる生徒会
2009 / 11 / 07 ( Sat )
今回は最初からシリアスでしたが、やはりほとんどギャグでしたね。シリアス長いと疲れますからね。 文化祭のテーマを決めることになりました。鍵は淫ら、深夏は熱血とみんな趣味に走りすぎでまとまりません。くりむの意見も聞きたかったのですけど、そういう流れではありませんでしたね。真冬の競争は普通かと思えば中身が駄目でした。 真儀瑠先生と知弦は痛み。黒いのが2倍でちょっと怖かったです。 知弦が深夏たちの微妙なしぐさで異変に気付くのがいいですね。転校するのだとか。びっくりですね。落ち込んでいるくりむがかわいかったです。 深夏を残らせるために彼女の推す熱血をテーマにしようというくりむですが…。自分がレッドというのを譲らないのが子どもっぽくて面白いですね。深夏のイエロー主役という考えも…。 彼女らが転校するのは母親のためでした。毎週行くという鍵がいいですね。本当に行きそうですし。結局は、春まで延ばして貰えたのですが…。
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