聖剣の刀鍛冶 第6話 皇女 -Princess-
2009 / 11 / 07 ( Sat ) セシリーってひょっとしたら殴った方が強いのでは…。
いきなりセシリーとアリアが追われているところから始まりました。唐突なので、1週間見逃してしまったのかと思ってしまいました。 3人に囲まれるセシリー。これはまず負けだなと思っていたら…。1人ずつって…悪い人じゃないの? 何かセシリーが剣を飛ばされたときも追撃かけませんし、アリアとお話する時間も十分に与えていますしね。 魔剣対魔剣の対決となりました。明らかにセシリーはアリアの性能に守られています。紙一重でかわす技術はそれなりなんでしょうが、色々とさっぱり…。 リーザにはいつものようにセシリーが来れませんので、他の子が来ていました。シャーロット・E・フィーロビッシャーと名乗る少女は無理やりルークを帝国に連れていくみたいです。シャーロットがリサの2Pキャラっぽいですね。 当然ルークはついていくはずもなくこちらは魔剣対刀対決。ルークの圧勝です。 セシリーはドリス、マーゴットを辛くも退けるのですが、ペネロペの剣は魔剣殺しの魔剣ということで、アリアの力が封じられてしまいました。これは絶対負けだと思ったのですが、セシリーが殴って優勢に立っているので驚いてしまいました。体術を鍛えた方が強くなるのでは…。 さすがに3人一度にかかってこられると、もうセシリーに打つ手なしなのですが、ルークが現われて一撃で倒してしまいました。実力差がありすぎますね。 帝国の皇女と名乗るシャーロットは身元が確認されるまで留まることに。彼女が宿として選んだのはセシリーの家でした。 すぐにはキャンベル家には向かわずまた飲み食いしています。食べるシーンが多いアニメですね。皇女様なのにお金が足りずセシリーのつけになってしまいました。ちょっとだけ気の毒ですね。
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