ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド 第4話 インタビュー ウィズ ヴァンパイア
2010 / 01 / 28 ( Thu )
子どもたちと縄跳びをしているミナがかわいかったですね。上手く跳べないのに意地を張っている姿がいいです。10回もという表現が好きです。 ミナは報道陣を招いて会見を開くことに。ここでツェペッシュ公主家配下の門閥貴族の筆頭、ジュノーが現れます。何だか嫌な男ですね。アキラたちは犬呼ばわりですし。爆弾の件なんかは失態なのに開き直っていますし、権勢に囚われた小物ですし、いろいろと欠けているところもあるようです。 アキラの活躍で爆弾事件も解決し、ついでにヴァンパイアの存在を広く知らしめることになりました。ここまで全てミナの思惑通りなのがいいですね。ジュノーをけん制するのと同時に彼を測り、ついでにアキラをも測る。何だか凄い子です。 アバンでミナと縄跳びをしていた子どもたちは牙なしなのだそうです。人の血を吸うことを否定した彼らはヴァンパイアの中では異端で迫害されています。そんな彼らに優しさを見せるミナも良かったですね。 生徒会長の東雲ななみはどうなったのかと思えば…。ずっと出てこないのでどうなったのかずっと気になっていました。何かいろいろとあったみたいですね。
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