ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 第4話 「梅雨ノ空・玻璃ノ虹」
2010 / 01 / 26 ( Tue )
カナタはノエルと街へ。見送るリオとフィリシアがお母さんなのがいいですね。互いにそう思いあっているのも面白いです。 年齢一緒でも、階級は向こうが上なのにカナタがノエルちゃんと呼ぶところがちょっと違和感ありました。 ノエルがいちいちカナタの相手をしているのは良かったですね。 お遣い任務なのに、ほとんど働いているのはノエルだけでした。あれではカナタは普通に街見物ですね。 ノエルは男の子に軍人は嫌いだとか言われているのがちょっとかわいそうでした。カナタは女の子と再会を喜んだり、イルカの細工を見たりなんか楽そう。 ノエルはガラス工房の親方カールのところでもタケミカヅチのパーツの件で真面目に話しているのに、カナタは弟子としゃべっていますし…。それなのにカナタは親方からアドバイスを受けただけでラッパが上手くなるのがなんとも…。上手くきっかけが与えられたという見方をしておけばいいのでしょうか。 絶対音感が珍しく役に立ちましたね。
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