Starry☆Sky 第20話 ~ Episode Libra II ~
2011 / 05 / 05 ( Thu )
有李が琥太郎への想いを募らせて精一杯の告白をするところが良かったですね。郁の曲は彼女の背中を押したのでしょうか? どんな曲が気になりますね。
琥太郎はずっと今のままでいたいと思っているようですが、有李は本気でした。そして琥太郎のそんな気持ちを知りながら再度好きだと言うところがいいですね。 有李への返事を先送りにする琥太郎。気持ちは分かりますが、これは酷いですね。だいたいは取り返しのつかないことになるフラグです。結局、彼は何も結論を出さないまま有李は逝ってしまいました。泣いている郁をみていると切なくなりますね。 「愛おしいと思う時間ほど、俺は失っていく」 琥太郎の月子への距離の取り方がなんとく言っていることと違うような気がしますね。郁のときよりもむしろ恋愛しているような感じです。そして凄く思わせぶりに終わっていくのはゲームしろということですね。
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「愛おしいと思う時間ほど、俺は失っていく…」
星月琥太郎@石田彰さん回の後半!
琥太兄の恋愛観というか、人生観が明らかに;
飄々と生きてるように見えて、実は結構重たいもの抱えてるのね…
何事も夢中になれず途中で投げ出していた琥太兄が見つけたたった一つ... ジャスタウェイの日記☆【2011/05/05 17:05】
この記事には一部ネタバレが含んでいますのでご注意を・感想有李の病気を治す事に熱を注ぎ、穏やかな時間が続く事を願っていた琥太郎が、有李の思いに気づいてから、2人の心情が複雑になっていた姿が切ないですね・・・。琥太郎は今の関係が壊れるのを恐れていたり、有李 ふわふわテレビ日和【2011/05/05 23:00】
これが俺に与えられた罰。俺には人を好きになる資格なんて無いんだ・・・。~EpisodeLibra I~「どんな辛い記憶でも、俺にとっては宝物なんだ」星月琥太郎は、14歳の時、姉の琥春に... おぼろ二次元日記【2011/05/06 02:14】
ついに保険医、星月琥太郎先生の話ヾ(。・ω・。)ノ
第19話 ~Episode Libra I ~
水嶋郁、有李姉弟との出会いで変わっていく星月琥太郎(石田彰)。
それは忘れられない辛い記憶だけど、同時に宝物。
「人は人生でいつ宝物に出会うか分からない
その宝物を最 空色きゃんでぃ【2011/05/07 12:08】
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