ローゼンメイデン TALE35 友達
2011 / 05 / 26 ( Thu )
いきなり家にやって来た鳥海君。これはジュンにとってはハードル高そうです。ちょっと可哀想ですね。鳥海の興味は当然ながらローゼンメイデンです。しかし、真紅たちは不在。この状況はジュンにとっては幸いなのでしょうけど、鳥海についつい余計なことまで喋ってしまいます。こういうのってものすごく不安になりますね。
ジュンとしては上手く鳥海と接しようとしているのに駄目な方に事態を転がしてしまっているような気がします。人と接するのがなんでもない人にとっては簡単なことなのでしょうけど、今のジュンにいきなりそれを求めるのは酷ですね。ただただ間が悪かった。そんな感じです。 蒼星石はnのフィールドで水銀燈と再会します。蒼星石はまだローゼミスティカを彼女に返すつもりでいるようですね。律儀すぎます。蒼星石の魂の期限は水銀燈がめぐを見つけるまで。なんだかすぐに見つけられそうなものですけど、いろいろとこれから起こるのでしょうね。 蒼星石が水銀燈のことをある種自分に近い存在として認識しているのが面白いですね。その意識が彼女をして自らの命脈を縮めかねないめぐ探しへの協力の表明へと繋がっているのでしょうか? 彼女らが見た真実を映す鏡の像も気になりますし、鳥海が呟いたジュンになりたいという言葉も気になりますね。いろいろとこれからジュンが不本意な状況に巻き込まれていくのでしょうか?
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RozenMaiden TALE35 友達水銀燈と蒼星石の関係は、初期の頃から繋がっていたのですね。そんな二人が覗いた鏡の中にジュンが水晶の棺で眠っていました。 ゼロから【2011/05/27 00:44】
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