ローゼンメイデン TALE42 絶望と希望
2011 / 12 / 15 ( Thu )
水銀燈と真紅が手を繋いでしまってお互いにうつると言っているのがかわいかったです。ドールたちは雪華綺晶の世界の中に集められてしまいました。みんなで協力してという感じに持っていこうとする翠星石ですけど、当然水銀燈は拒否します。これに金糸雀が同調するのが面白いですね。
みっちゃんの件があるので時間が惜しい金糸雀は一人で先に進みます。ここで水銀燈が来るのがいいですね。こういう素直じゃない気遣いの仕方がいいです。お姉さんって感じですね。 2人が向かったその先には新なドールがいました。雰囲気が水銀燈たちと全然違いますね。小さいのに等身が高いとか。 真紅たちは皆で知恵を出し合います。でも、マスターであるジュンの力を借りることはできませんし、残った真紅、翠星石、蒼星石の3人共にマスターは彼です。力を発揮できない彼女らに巴はどこまでの覚悟をしたのでしょう。雛苺の思いを感じ彼女をおし止める真紅が良かったですね。 3人のマスターはジュン1人ですけど、1人であって1人でない。また巻かなかった世界と繋がっていきそうで楽しみですね。
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◆RozenMaiden TALE42 絶望と希望
水銀燈と真紅が再開。しかし互いに「気持ち悪... 北十字星【2011/12/16 00:07】
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