07-GHOST kapitel.22 「水底の光に導かれ、覗きしものは…」
2009 / 09 / 01 ( Tue )
1次試験の様子は別室から分かるようになっていました。門をくぐる試験は、受験生たちの心が見えるのが面白いですね。ここまで一緒に来たパートナーでも簡単に欺いて勝者の門をくぐる人がいるのには驚きです。司教試験なのに…。 テイトはおじいさんが元大司教だと知ります。彼らから落ち着かないときはラゼットのところに行くよう示唆されます。 シスターの昼食のお誘いを無視してテイトとハクレンはラゼットのところへ。アイフィッシュが苦手だから逃げたようにも見えますね。 ラゼットに導かれてたどり着いたところには芝生がの上に光差す空間でした。そこで2人は互いのことを話し合います。テイトがハクレンの父のおかげで2人が出会えたと言っているところが良かったですね。 2人の前に門が出現します。テイトには見えますが、ハクレンには見えません。近しい人の死を経験した者だけに見える門だそうです。テイトはフラウに促されて門をくぐります。そこには亡き父とファーザーの姿が…。 ハクレンはカストルの力で門が見えるようにしてもらってテイトの後を追います。ハクレンが追いついたとき、テイトは再びザイフォンが使えるようになっていました。これで2次試験も余裕ですね。遅刻しそうにはなっていましたけど。 2次試験はコール退治なのですが…。でかいですね。ハクレンがコールを倒した後に出てきたのは彼の父でしょうか。アヤナミが言っていたオーク元帥? 一方、テイトの前にはアヤナミが…。
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