ローゼンメイデン TALE45 夢の中で
2012 / 03 / 22 ( Thu )
捲いた方のジュンの前にめぐが現れます。以前より数段ドSに感じられますね。実際にあんな感じで言われたらヘコむこと請け合いです。
ただ言っていることはなんとく正しいことを言っているような気もしますね。周りは自分が気にしているほど関心を持っていないですし、ジュンは確かにいろんな人に迷惑をかけて来たかも知れません。ただ正しい言葉は正しい行いでは必ずしもありませんので、この場合酷いとしかいいようがありませんね。彼女なりにジュンが許せない部分もあるのでしょうけど。 読んでいて何となく思ったのは、捲かなかったジュンはそういうのを今乗り越えているところのような気がして、そういう意味では頼りになりそうです。 そのジュンは、自分で作った人形に導かれてこちらにやって来たようです。水銀燈らを襲ったあの気味悪い子たちによく似ていますが、こちらはいい子のようです。でも、果たしてどうなのでしょうね。 真紅がもっともらしく解説していますが、ややこしくも分かりにくいですね。 鳥海君はなんだか凄くラスボスっぽくなって来ましたね。自ら作り出した子をあっさりと壊しているところや間もなく誕生するアリスを見つめるまなざしは出て来た当初には想像し得なかったものです。 結構シリアスな感じでしたけど、翠星石たちを見ているとときどき和みますね。なんかのんびりしていて。
スポンサーサイト
|
|
◆RozenMaiden TALE45 夢に中
まいた世界のジュンが寝ているところを踏みつける
性悪女の柿先めぐ。何故、ここまで性悪になったのか。
真相は、闇の中ですね。
雪華... 北十字星【2012/03/23 00:47】
|
| ホーム |
|