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宙のまにまに 第7話 「月とキンモクセイ」
2009 / 08 / 18 ( Tue )
姫が健気すぎですね。正直感動しました。作業日誌はまるで絵日記みたいな内容でしたが、姫の朔に伝えようとする気持ちが溢れていて良かったです。



アバンは草間先生と美星の出会いです。ちびっこ美星がかわいかったですね。リュックについている羽が天使の羽のように見えるから、ちびっこ天使ちゃん。根無し草のように生きていた大学時代の草間先生には衝撃の出会いだったのかも知れません。

美星だけとのすれ違いかと思えば、天文部自体から遠ざかる結果になるとは思いもしませんでした。文芸部を手伝うと言った朔を気遣って、笑顔で見送る美星がきついですね。彼女にしたら朔の意思を尊重してということなのでしょうが、朔にしたら草間先生と仲良くしている美星への当て付けでしかないのに…。ある意味健気なのでしょうけど、うまくいかないものですね。

朔も美星が気になるなら、はっきりすればいいのにと思うのですが、楽しそうな彼女を見ているとつい思いとは逆の行動を取ってしまいます。フーミンに断りに行ったはずなのに、引き受けてしまい、さらにはどっぷり漬かっていくのが面白いですね。妙に才能を発揮しているのもなんとも言えません。それにしても文芸部規模大きすぎ…。そしてフーミン有能すぎ。それでも彼女が部長というわけではないのですね。実質仕切っているようなものらしいですけど。

天文部の方もプラネタリウムを開催する教室が決まり、意気軒昂なはずなのですが、どうも乗り切れていないような感じがしますね。美星は空元気にしか見えませんし、姫は寂しそうですしね。買出しに行ったとき小夜が心配しているのが良かったです。姫はお留守番。お掃除しているのが健気でいいです。そのうち江戸川君相手に朔の情報を聞き出し、熟女(フーミン)対策を練っているのが面白いですね。

朔は文芸部の子から天文部にも一筆書いて貰ってと頼まれたので部室へ。実際気になっていたでしょうし、口実としては良かったのですが…。誰もいません。たまたま戻ってきた美星も何故かよそよそしいです。これはきついですね。
今まで朔のために我慢していたらしい美星は思い余って朔に抱きついてしまいます。ここも上手くすれば復帰フラグになり得たのでしょうが、草間先生の登場でフイに。彼に屋上につれていかれた朔ですが、彼は天文学を薦めたのと美星のことをちょこっと話しただけで朔がその真意を理解したのかは甚だ不明です。むしろまだ溝を深めているようにも見えますね。

熟女対策をしているうちに本命にさらわれた格好になった姫がやはりかわいそうです。単なる噂ですけど、ダメージは大きいですね。

朔は文芸部にどっぷり。すっかり文芸部員みたいです。それを見かけた生徒会の子がフーミンに報告します。フーミンがまず朔に謝るところがいいですね。彼女としてはあまり引き止める気はなかったみたいです。何だか天文部にも多少理解を示しているようですし…。
そして朔のスーパーポエマータイム。彼にすると自分の知らない過去をみんなが共有しているのが羨ましいようです。それで拗ねているというのが…。そんな彼に文芸部に来たらというフーミンがちょっとかわいかったですね。冗談にしなくてもいいのに。

文芸部を後にして帰宅の途に着く彼の前に、姫が現れます。彼女は自作のプラネタリウム製作日誌を彼に渡します。内容はちょっと稚拙な感じもしますが、彼女が朔の復帰を心から望んでいるのがわかります。今まで誰も朔に状況を教えていないのは問題ですけど…。
姫のこの行動で、朔は今できることをしようと再び校舎へ。姫の気持ちが報われるといいのですが…。
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