アニメ簡易感想 2016/2/28~2016/3/5
2016 / 03 / 05 ( Sat ) 2016年3月1週目のアニメ感想です。
だがしかし 第8話 「超怖い話ガムと台風と…」「けん玉とプチプチ占いチョコと…」
今回もサヤ師分多め。やはりその方が何故か面白いです。「で」な区切りは相変わらずなれないのだけれども。 怖い話で怖がる彼女は妙にかわいいですね。怖すぎていろいろ振り切った後はそうでもないですけど。 けん玉はやはり上手いのかなと思っていると案の定というか、普通に凄すぎでした。 デュラララ!!×2 結 #33 「薄氷を踏む」 臨也と静雄の戦いは中々面白かったです。一応いろいろ考えていたのですね、臨也は。その思惑を超える強さを静雄が見せるのは分かっていても、人間離れしすぎていて驚きます。 千景はフラグ立てているように見えて実際のところはどうなのでしょうか。新羅のマンションにいた人たちは中で何かあったようですけど、その辺は次回な感じですかね。
スポンサーサイト
|
* Re: タイトルなし *
こんにちは、分かりやすい解説ありがとうございます。 実は、どちらも良くわかっていませんでした。 |
|
恐怖のカレンダー。12月のお爺さんの写真は、血を流すという。
そんな話を聴いて、怖がる遠藤サヤ。
反対に、そんな話では動揺しない枝垂ほたる。
面白い対比ですね。
しかし、遠藤豆や枝垂ほたるが語る怖い話は
よくよく聞いてみると、色々とおかしいところがあります。
まあ、作り話だから仕方がないですね。
遠藤豆が、ちまたでけん玉が流行... 奥深くの密林【2016/03/05 12:05】
第8話 超怖いガムと台風と・・・ 台風接近でやることがなくて怪談話をする豆。怖い話が苦手なサヤ師、ほたるに抱きついて怯えていた。カレンダーの話、レントゲンの話。全てを知っているほたる、超怖いガムに書かれている話だった。ココノツはストーリーの矛盾点が気になってしまって怖くない。誰もいなくなった話をどうして伝わっているのかと考える。その答えは、全て社員が考えている話だから。それにお化けや幽霊なら... ぬる~くまったりと【2016/03/05 15:58】
第33話 薄氷を踏む セルティを三ケ島沙希と訪れる杏里。返信がないので、チャットルームを覗く。沙希は臨也や正臣のハンドルネームを知っていた。マンションで鎮静剤を射たれた矢霧誠二を抱える 張間美香と矢霧波江と出会う。門田、渡草、遊馬崎とも出会う、彼らは狩沢を心配していた。彼女は露西亜寿司に集まる罪歌の子供たちの中に居た。下手に動いて見つかると子供にされてしまう。 静雄を誘導した臨也は炭酸ガスを... ぬる~くまったりと【2016/03/06 12:39】
評価 ★★★
なにがどうなってんだか……
パンがなければイナゴを食べればいいじゃない【2016/03/12 21:48】
評価 ★★★
生きてる人間が一番怖い……
パンがなければイナゴを食べればいいじゃない【2016/03/12 21:50】
|
| ホーム |
|
>新羅のマンションにいた人たちは中で何かあったようですけど
これはアニメだとわかりにくいですけど、あのマンションはまるごと澱切陣内(鯨木)のアジトの一つです。
鯨木に誘拐された新羅は罪歌支配で一人であのマンションに待機してるように命じられていました。
でも、新羅はセルティへの愛で罪歌の支配を破ってマンションを脱出。
澱切に臨也の情報を売りに来ていた、あの自殺志願者の娘と出会ったわけです。
あ、もし新羅の部屋にいた門田たちの事を言ってるなら、門田が自分をトラックで撥ねた相手が赤目である事を覚えていたのと、タクシーで新羅のマンションに行くまでに赤目の群れを見かけた事から、今回の事件が1期の切り裂き魔事件と同質のモノとの判断したわけです。
で、みんなでセルティ&新羅の捜索と狩沢の回収に行くところでした。
鎮静剤が抜けてない誠二が一緒なのは放っておくと一人で警察から持ち出されたセルティの首を探しに行きかねないからです。