ソードアート・オンライン -アリシゼーション- 第6話 アリシゼーション計画
2018 / 11 / 11 ( Sun ) アリスってそういう意味だったのね。
人の名前と用語の頭文字を繋げたものをかけて……というところに何となく時代を感じてしまいます。WEB版のアリシゼーションは結構昔だったみたいですから、そのままそういうところは残っているのですね。
まあ、そんなことより今回、私が気になったのは、重村教授ってあれだけってこと。これまで散々思わせぶりだったのに。中の人的にとか今後の展開とか考えると引っ張るわけにはいかないのでしょうけど、かなりあっさり目で今後の登場もなさそうな感じなのが残念です。 何故そんなことを言うかというと、ユナのことがあるからです。OPでバーンと出てきているのに、オーディナルスケールはお話自体は繋がっていますよ的な表現だけだと、彼女の再登場も期待できないからです。もっとも映画のあの感じだともともと望み薄なのでしょうけど。 今回注目すべきは、リーファ、シノン、リズベット、シリカの出番があったことですかね。アリシゼーションはもともと彼女らの影がこの辺りは薄すぎるので、ちゃんと出番ありますよというのはいいのかも。 2~4話はアンダーワールドオンリー、5~6話はリアルオンリーで分けられているのはよかったですね。ザッピング状態にされると没入感ゼロですし。 個人的には7話からのお話が非常に楽しみです。原作のように木こり編が一番面白いという状況を打破するにはここからの4話ぐらいが勝負だと思いますので。
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色づく世界の明日から 第6話『金色のサカナ』今回は・・・みんなで撮影会ですか。衣装着ててみんな可愛いです。何やら瞳美が絵の中に入った?これも魔法の一種らしいですけど。無意識の内に勝手に魔法が発動するのも厄介ですね。最後の唯翔が瞳美を追いかけるシーンは良かったです。見てて、心の中で行け!追いかけろって叫んでましたからね。青春してますよ。唯翔もこれでなんか吹っ切れたようですね。そして、瞳美は色が... ニコパクブログ8号館【2018/11/12 03:04】
キリトの治療はラースにしかない技術でないとできないのか。
ソウルトランスレータでフラクトライトを活性化して、
ニューラルネットワークの発生を促すことが出来る。
うーん、コンピュータが人間の脳をモデルに作ったという話の中で、
ニューラルネットワークという単語は聞いたことがある。
ボトムアップ型汎用人工知能の開発。
これがラースの目的。
トップダウン型とボトムアップ型がある... 日本のアニメは面白い2【2018/11/12 15:50】
ソードアート・オンラインII「第6話 曠野の決闘」に関するアニログです。 anilog【2018/11/13 21:38】
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