ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld 第7話 失格者の烙印
2019 / 11 / 24 ( Sun ) レンリ、ベルクーリ、アリス。なんだかあっという間でした。
3人の整合騎士の見せ場が順番にあって、それぞれに面白かったのですが、あっさりと終わってしまいました。
まず、レンリ。逃げてきた彼が、動けなくてもロニエとティーゼを守ろうとするキリトの姿を見てゴブリンに立ち向かっていくのがいいですね。やはりSAOの一面はキリトのためのキリトの物語なところがありますからね。この前のベルクーリが剣気を当てたところもそうですけど、動けなくてもキリトはキリトというのが出てくるのがいいです。 ベルクーリとアリスのシーンは両方とも別格の強さでしたね。2人ともきっちりと準備をしてきての大技というところが良かったです。正に一騎当千ですね。前半のレンリのシーンとの対比にもなっていていいですね。整合騎士かくあるべしみたいな感じで。
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レンリがキリトをみて、奮い立つお話でした。
戦場から逃げ出したレンリは、補給部隊のテントの奥で震えていました。そこにキリトを連れた、ティーゼとロニエが現れました。レンリは2人に、戦場から逃げてきたことを打ち明けました。
騎士になる前に、レンリは親友を自らの手で誤って殺してしまいました。それはレンリのトラウマとなり、整合騎士となっても武装完全支配術を使うことができず、アドミニストレータから... 日々の記録【2019/11/25 19:00】
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