ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld 第15話 扇動
2020 / 07 / 26 ( Sun ) SAOやらGGOやらの因縁が出てくると、やはりアリシゼーションはこれまでの集大成として、一番作者が描きたかった話なのかなと思ってしまいます。
原作(WEB版)からしたらかなり年月が経っているので、いろんな情勢やら状況やらが変わっていますので、どういう見せ方をしていくのか気になるところです。そのままっぽい気もしますけど。
シノンはやはり強いですね。これから起こりうることをアリスに話しているところではないですよ。キリトのところを話しているところ。まずキリトが好きから始める強さ。これがあるのが、アスナ、シノン、アリスのみ。他の子は秘めた想いになってしまっているから、MOEDEBAN村。 こういうところも含めて、前回までの活躍やら、いろいろとシノンさんならっていう状況にしておいて、復活したガブリエル・ミラーに驚愕させることで、彼の危なさが強調されて、今後どうなるかが楽しみです。 シェータとイスカーンはもう大好き。彼らのなんか通じ合って共感しました的なところが大好き。なんか今危ない状況ですが、今後くっついてくれて、なんか不愛想ないちゃいちゃを見せてくれることを期待。 比嘉君頑張ると多分次の回がメインで、キリト復活もギリギリまで引っ張るでしょうし、細かいところで言うと柳井の行動も当然次回がメインなので、この辺も次回のお楽しみ。
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