ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld 第18話 記憶
2020 / 08 / 16 ( Sun ) サチにユウキ。本当にWoUはSAOの集大成って感じがしますね。
前回と今回のお話は1話ぐらいでテンポよくやっても良かったような気がします。アスナ窮地からの支援キャラ登場という同じパターンで2話は冗長に感じます。たとえ作画が劇場版クオリティだったとしても。
前と同じパターンと言えば、戦闘シーンで線を太くするのも同じパターン。ベルクーリ戦の特別感が薄れてしまいますね。 なにかあるとサチ。キリトが行き詰まるとかなりの確率でサチが出ますね。それだけ彼女が重要なのでしょうけど。まあアニメはアスナが彼をオトした感じなのでいいのですが……またサチかってないりますね。 またと言えば、またユウキかって劇場版みていると、アスナのピンチにはユウキ登場で同じじゃんという感じになりますね。もっともオーディナルスケールよりスケールダウンした感じですけど。 この辺のところは結局、PoHがどんどん小物っぽくなっているのがいろいろ考えてしまう原因ですね。彼の強さ不気味さはどんどん大きくなっているのに、言動が小物のそれになって来てちょっとちぐはぐなんですよね。 キリト復活は4人でということなのでしょうが、女の子3人ではダメでやはりユージオじゃないと!とという風にも見えました。 一応それぞれのお話のヒロインやら相方なのですが、ユージオだけ別格すぎますね。 WoUはキリト、アスナのダブル主人公なのでしょうが、キリト復活が近づくにつれ、アスナがヒロインに戻っていくように感じました。
スポンサーサイト
|
|
| ホーム |
|