獣の奏者エリン 第30話 四年目の冬
2009 / 08 / 02 ( Sun ) また総集編。今回は、エリンがカザルムに来たときから前回まで。彼女が怪我をするシーンは何度見てもハラハラしますね。
エサルが新しい教導師が来ると言っていたので、その辺のお話が始まるのかと思っていたら、カリサと2人で回想に入ってしまいました。繰り返しはよく分かっていいのですが、展開がゆったりしすぎですね。後半の回想で真王とか大公と言っていますが、もう随分見ていないような気がします。 カリサが出て行ってもエサル一人で回想しているのがなんとも…。ちょっとだけエリン(大)が出てきたので期待したのですが、そうではありませんでした。 成長したエリンは終盤になってようやく再登場です。2回も成長する主人公ってあまり見ないですね。もう嬢ちゃんとは言えないくらい大きくなっていますね。それよりもリランが成獣になってでかくなっていることに、当たり前なのですが、驚いてしまいました。 エリンは最上級生だから好きにしてみなさいとエサルに言われていました。今までもかなり思った通りにしていたのですが、歯止めがなくて大丈夫なのでしょうか。リランが今にも飛びそうなことも気になります。野生の王獣でないので飛ばないのが普通なのですが、リランは飛んでいきそうですね。 次回予告でトムラっぽい人は出てきましたが、ほかの子はどうなったのでしょうね。
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