Phantom ~Requiem for the Phantom~ 第14話 監視
2009 / 07 / 04 ( Sat ) キャルがかわいいなあと思っていたら、レイジの眼鏡姿に悩殺されました。眼鏡男子な属性は無いはずなんですけど。
キャルは今回もかわいかったですね。レイジのところに来てようやく本来の彼女を取り戻したのか、表情が豊かになりましたね。デニーロの真似がいいですね。 前回までのお話でも片鱗は見せていましたが、彼女は天才ですね。しかもいろんな方面の。自然と何でもこなせるように見えます。ハンバーガーの余りで作った料理然り、銃の練習然りです。 レイジはキャルと一緒だと人間臭くていいですね。彼の声も明るいです。ちょっとホストっぽい台詞が多いですけど。 大見得切って暗殺者に仕立てると言っておきながら、まず彼女の服を買いにいったのが面白いですね。 かつてアインから教わった銃をキャルに教えるというのが何か良かったです。 クロウディアは相変わらず腹黒いというか悪女ですね。梧桐の構成員の殺害をレイジにはアイザックの仕業と言っていますが、実際は彼女が彼をターゲットにしているだけのような気がします。体を使って若頭を懐柔するのが悪女っぽくてよかったです。梧桐組をエサに黒幕を釣るという作戦もいいですね。 その梧桐組の志賀は、ギュゼッペ(サイス)と繋がっているようですね。彼の思惑はどこにあるのでしょう。 梧桐組を警護するレイジを出し抜いて構成員が暗殺されます。レイジが見た犯人の姿はエレンなのでしょうか。気になりますね。
スポンサーサイト
|
|
| ホーム |
|