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花咲ける青少年 第4話 長き夜の明ける日
2009 / 04 / 28 ( Tue )
 ユージィンの出生の秘密が語られますが悲しい内容でしたね。そのままだと誰も救われずに終わる話だったのを花鹿一人で救ってしまった、そんなお話です。


 折角、花鹿が訪ねて来たのに邪険にするユージィンは最初から何かやるつもりで遠ざけているのがミエミエですね。
 そんな彼に今回も愛していると花鹿は連発します。軽々しく言うものではないとたしなめる彼に、言霊の話を彼女は語って聞かせるのですが・・・。ギボリも日本もユージィンには分からないのではないでしょうか。

 ディナーには同席するなという彼に対して、執事のオーバックには彼から目を離すなと言われてしまいます。当然花鹿としては放って置けないですよね。聞き耳立てている彼女がかわいかったです。
 中では、ユージィンが自らの出生の秘密を暴露しています。内容がなんだかすさまじいですね。彼の父オーギュストの告白もなんだか惨いです。クリスティンがかわいそうなお話ですね。そしてその業を背負って生まれてきたユージィンも・・・。そんなことがあれば、死にたいと思っても無理からぬことです。

 ユージィンはかつて母がそうしてように、20歳の誕生日に死のうとします。それを花鹿が阻むところがいいですね。窓ガラスを撃ってユージィンは死んだというのはありがちですが、なんだかいいです。ついでにムスターファに強引に結びつけることもできますしね。
 身内の3人が全くユージィンの行動を見抜けなかったばかりか、おかしいと思っているオーバックですら何もしようとしていないのが駄目ですね。ちょっと情けないです。オーギュストは花鹿に言われるまでユージィンが自分をどう見ているかさえ理解していませんし・・・。救いの天使とか言っているところが・・・。

 仕事を終えて駆けつけた立人が、花鹿が「ユージィンはやっぱりムスターファだった」というのを散々否定した後で、彼の行動を見てあっさりムスターファを連想しているのが面白かったですね。
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